【種族:人間】が最強の世界。勇者なのに子供魔王の配下!?別れた親友と敵対する『黒崎海斗』の災難!気になるあの子は敵国の兵士でーーーバトルだらけの王道異世界ファンタジー!『能力』を駆使して世界の真相へーーー?
最終更新:2022-04-23 23:15:00
178332文字
会話率:55%
四天王筆頭、魔弓のバーンダーバ。
彼は争いを好まない性格故に魔王の温情で迷宮の奥で一人、人類の最強武器である【聖剣】を勇者の手に渡らぬように護る任務についていた。
だが、勇者は聖剣を手に入れる事無く魔王を打ち倒した。
バーンダーバが魔
王軍に戻ると戦友も部下も全員が彼を役立たずと罵った。
彼は肩を落として魔王城を去った。
だが、生き残った魔王軍は殆どが知らなかった・・・
彼が魔王すらも遥かに凌駕する力を持っている事を・・・
彼はどんなそしりを受けようとも魔王の悲願である魔界を豊かにするという夢の為に一人、人間の世界に入り冒険者となった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-19 08:00:00
141721文字
会話率:44%
主人公は四天王シバと対峙する。
全てはあの日にすべてを奪っていった魔王に復讐するために!
最終更新:2022-03-30 22:44:19
834文字
会話率:46%
勇者に負けた四天王。魔王軍を抜け新たな職探しの旅に!
最終更新:2022-03-22 04:00:27
16112文字
会話率:69%
「我が魔王だー!!」
うるさいまおー。どもリルムです。この毎日叫んでるロリはなんと魔王。あ、間違えたまおーだ。
「まおーじゃない!魔王だ!!」
だからうるさいって、引っ込んどいて。私がやるから。
「分かった。」ん。よろしい。
こんなまおーと
私たち四天王が、勇者が来るのをまったり、来なすぎて会いに行ったり、人間たちに嫌がらせしに行ったり、冒険したり、まぁとにかく毎日わちゃわちゃする話。
冒険あり、ギャグあり、百合ちょっとあり、涙は、、多分無い。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-19 16:43:11
8402文字
会話率:35%
勢いに乗る勇者が魔王城に迫りくる中、魔王軍では度重なる緊急会議が行われていた。
破竹の勢いで魔族領域に攻め込む勇者はついに!
魔王軍最強と呼ばれ恐れられている四天王の一角を切り崩すに至った!
人族と魔族の長きに渡る戦いは遂に勇者と魔王による
最終決戦の様相を呈し……
「魔王様!四天王が……炎滅のアナフレクシが勇者に討ち取られました!」
そして……
「くくく……奴は四天王最強の男……」
その言葉を最後に、魔王様は姿を消してしまった。
この物語は、魔王様がいなくなってしまった後の魔王軍を必死になってまとめ上げた男の汗と涙とほんの少しの愛と溢れ出る忠誠心が紡ぐ戦いの記録である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-25 16:09:28
53472文字
会話率:45%
「貴様のような雑用係が我らと同じ魔王軍四天王の名を名乗るのはおこがましい!」
先代魔王より『ダンジョン・クリエイト』の能力を引き継ぐ魔族の青年カイトシェイド。
しかし、すでに先代の手で完成しきっている最強ダンジョン「魔王城」の維持管理から
、全ての雑用までをほとんど一人で担っているせいで、他の魔族達からは雑用しかできない雑用係と馬鹿にされていた。
ある時、討伐先で味方にした強力な魔族を気に入った魔王は、彼を新たな四天王に据えるべく、カイトシェイドには用無しの烙印を押し追放することに。
「カイトシェイドよ、先代魔王様の顔を立て四天王の肩書を与えてきたが、雑用しか出来ぬ貴様など無用!」
さらには、カイトシェイドを庇おうとした彼の部下を切り捨ててしまう。
その態度に、流石のカイトシェイドも愛想を尽かす。
「この魔王城を管理するための『コア・ルーム』はフルオープンにしておいてあげますから、管理はご自身でどうぞ、魔王様」
魔王城から飛び出したカイトシェイドは、どうにか命を取り留めた部下であるヴァンパイアの美少女を連れ、新たに自分の『ダンジョン』を創ることにした。
だが、カイトシェイドを追放した魔王達は知らなかった。
ブラックな環境でのダンジョン維持を極めたカイトシェイドは、実は世界最高の『ダンジョン・クリエイター』になっていたことを。
そして、カイトシェイドを追い出したせいで、魔王城はどんどんと崩壊することに。
一方、カイトシェイドは辺境で新しい迷宮都市を作り上げ、彼こそが新たな魔王と呼ばれるようになって行く。
【旧題】「戦わないヤツは不要!」と魔王軍から追放されたけど魔王城の管理は俺しかできないのに?~魔王城崩壊しそうだから戻って来いと言われたがもう遅い!俺は新しいダンジョンでヒロイン達と幸せに暮らしてます~
※題名は戻したり替えたりする可能性があります(^^;)
(通称)四天王最弱くんに戻しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-15 12:00:00
362133文字
会話率:34%
冒険者にとってスライムとは雑魚中の雑魚。
子供すら意気揚々と狩りくる最弱の魔物、それがスライムの立ち位置だった。
そんなスライム達には夢があった。
『自分たちだって上位の魔物に、いや四天王に、魔王になりたい!』
これはそんなスライム達の
物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-30 05:00:00
106120文字
会話率:48%
四天王の中でも最弱のケロベロスには悩みがあった。このまま最弱のままで良いのだろうか??
四天王最弱というのは噛ませポジションになる定め。そんな事でいいのか??これは一匹の四天王最弱の魔物が奮闘する話。
最終更新:2021-12-28 22:36:05
2576文字
会話率:72%
――――今も尚、ゲームに挑む魂は燃えているか……!?
世界最大級のVRMMO・ゲームワールドオンラインは、仮想ではなく異世界として実在していた!?
現実世界・大阪の空より現れた宇宙船、そこに現れた『マンドラ・チャンドレイユ』と名乗る男に
河合みのりが攫われた!
桐山剣率いる『シャッフルオールスターズ』は、攫われた親友を助けるべく真のゲームワールド目掛けて異世界時空間転移!!
相対するはマンドラが指揮するサラマンダー、シルフ、ウンディーネ、ノームの四大精霊の魂を持つゲーム戦士四天王・エレメンターズ。今ここに異世界と現実世界のゲーム戦士達が真・ゲームワールドを舞台に戦いの火蓋が切られる!!!
『お前に……この娘を救える魂は持ってるかッッ!!!?』
【極限遊戯戦記ゲーム・ウォーリアー】から【極限遊戯英雄譚ゲーム・ウォーリアー】の間、語られる事の無かった空白の一年を描いたストーリーが遂に解禁!
シリーズを読んでない人もここから読んでも全然大丈夫なゲームバトル、御一読あれ!!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-03 22:28:59
103026文字
会話率:44%
ひょんなことから魔界に転生した高校生ソウジ・マミヤ。しかも運悪く、魔王の肉体に意識が入り込んでしまった!
魔王の従者であるイルに魔界統一への協力を迫られるが、それを断固突っぱねたソウジは、現実世界へ戻る方法を探す旅に出る。
唯一の手がか
りを知る四天王ウェイダのところへ向かう途中、ソウジはホテルの若女将フィーネと出会う。フィーネがラッシマ商会から多額の借金を負わされ脅されていることを知ったソウジは、彼女を救うために立ち上がる。
その後も様々な難事件に巻き込まれ、ときには自分から首を突っ込みながら、ソウジは仲間たちと共に、知恵と勇気を駆使して奮闘していく。
旅の中で出会いと別れを経験しながら、一歩ずつ着実に成長するソウジ。
ソウジは無事に現実世界へと戻ることができるのだろうか……?
※主人公は徐々に強くなっていきます(体の使い方に慣れていくというイメージです)
※書きだめありです。毎日更新していきます
※閲覧してくださる皆様、ありがとうございます。評価、ブクマ、感想などいただけると執筆の励みになります
※勝手にランキングに参加中です。よろしければ目次ページ下部のリンクをポチっとお願いします折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-30 10:11:10
418046文字
会話率:49%
西暦2100年。
人類に新たなる可能性、アビリティが齎された。
その能力は時に世界の法則すらも捻じ曲げる。
人々はそれを神からの贈り物(ギフト)と名付けた。
西暦2125年。
鏡 竜也(かがみ りゅうや)は16歳の時、突然ギフトに目覚めそ
れ専門の育成学園に編入させられる事になる。
目覚めた力は、触れた者の髪を伸ばすだけというゴミの様な能力。
そんなギフトで能力者だらけの学院などには行きたくなかったが、国からの強制であるため彼は渋々従う。
だが周囲の予想とは裏腹に、彼は瞬く間にその圧倒的な力で学園最強にまで上り詰め無双しだした。
何故なら彼は転生者だったからだ。
正確には一度トラックに引かれて異世界に転生した後、この世界に戻って来た転生者だった。
彼は転生時に女神よりチート能力であるレベルシステムが与えられ。
そして異世界でひたすらレベルを上げ続けた結果、圧倒的な能力で魔王を討伐するまでに成長していた。
「これで世界は救われました。さあ、貴方を元居た世界の時間へと送りましょう」
異世界でのレベル上げで圧倒的な能力を手に入れていた鏡竜也は、容易くトラックを躱して見せる。
「冒険者もわるくなかったけど、やっぱこっちの世界の方がいろいろ便利だよな」
これは異世界でレベルを上げまくった鏡竜也が、そのチート能力で周囲の能力者達を圧倒する物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-14 21:10:38
204539文字
会話率:30%
*タイトルは「異世界居酒屋のぶ」の蝉川夏哉先生のツイッターでの発言から採用させていただきました。
~現在の作者的略称 「追放プリン」~
「そうだお前は四天王最弱。力の無いお前の居場所は、魔王軍には無いのだよ」
そのテンプレセリ
フとともに追い出されたショウタ。
こちらもテンプレ通りに異世界転移した日本人。
和菓子作りの才能活かして異世界の国で成り上がる。
対する追い出した四天王。
ショウタの作ったプリンを食べ過ぎた四天王。
ショウタが抜けてマイナス1名の三人組。
実はプリン食べ過ぎで糖尿病。
顔を見たら食べたくなるので、プリン断つために追い出した。
血の涙を流しながら追い出した。
なのに影の薄い四天王。
なかなかキャラ紹介されない四天王。
ついには自分で自己紹介。
だけどもヒロインは魔王様。
どこから見ても超イケメン。
だけども中身は女魔王。
プリン大好き乙女な魔王。
糖尿病な四天王を尻目に平気でプリンを食べ続ける。
鉄のランゲルハンス島を持つ女。
彼女はショウタが好きで、ショウタも彼女が実は好き。
だけども二人は自分の気持ちに気付いていない。
典型的なラブコメだ!?
見守る周囲の人々の、
イライラモヤモヤもMAXへ。
実はいい人な四天王。
密かに二人の助太刀に。
上手くいくかはお楽しみ。
さあさあ寄ってらっしゃい見てらっしゃい。
お代はいらない評価くれ。
面白かったら星入れて。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-07 22:01:35
104652文字
会話率:35%
ツィギー・トゥトゥは魔王領南に位置する森林地帯を任された、四天王の一人だ。人間の国に一番近い場所という事もあり、魔王討伐を目指す冒険者達が数多く訪れる。今日もツィギーの元に冒険者達がやって来た。
「ツィギー・トゥトゥは四天王最弱……」
知らせを受けた魔王と他の四天王達は睨み合った。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-01 07:00:00
7308文字
会話率:57%
題名: 元四天王の私、勇者の息子が魔王になるため弟子入りしてきました。
⭐︎あらすじ⭐︎
魔王は討伐され、平和になったこの世界で魔王軍幹部であった私はのんびりの暮らしていた。
人の訪れも少ない森で、ゆったりスローライフをしていた私
であったが、そんな私の前に少年が現れた。
「僕を魔王にしてください」
四天王の私と勇者の血を引いた少年のコメディー作品!!
⭐︎ピラフドリア⭐︎
初心者の書き手です。誤字なども多いと思います。
イラストや動画制作もしているので、そちらもよろしければご覧ください。
⭐︎注意⭐︎
悪質な行動やコメントはお控えください。私だけではなく、関係者や他の読者が不快に思われる場合がございます。
出来る限りを尽くしますが、全てのコメントやメッセージを把握できるとは限りません。
大幅な修正は極力控えますが、事情により修正が加えられる可能性があります。
投稿頻度に関しましては、現段階では安定は保証できません。場合によっては長い期間お待ちしてもらうことがございますが、お許しください。
二次創作や宣伝に関しましては、一度作者(ピラフドリア)を通してください。作品への影響を考え、検討させていただきます
⭐︎詳細⭐︎
以下のサイトでも投稿してます。
・小説家になろう
・エブリスタ
・カクヨム
・ハーメルン
・pixiv
・ノベルアップ+
・アルファポリス
・MAGNET MACROLINK
・ツギクル
・note
・YouTube折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-31 11:44:08
13625文字
会話率:33%
砦へと帰還した魔王軍四天王『魔弾』フェリウスは、紅一点『緋剣』ヘレンに呼び出された。
不安に揺れる瞳、思い詰めた顔。すわ告白かと構えた彼の前につきだされたのは解雇通知であった。
あっさり放り出された彼が向かったのは貧民集う港町。
狙うは潜む
魔王軍幹部である。
※「ハーメルン」にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-09 19:11:48
24968文字
会話率:42%
魔法軍最強の暗殺部隊の隊長であるリウ。
ある日、任務から帰ると魔王に勇者の監視役を命じられる。
そうして学園生活を送ることになるのだが、魔王軍の四天王に勇者の仲間と勘違いされ戦うはめになったり、魔王が怒って直接攻めてきたりとむちゃくちゃな学
園生活に!!
果たしてリウはどうなるのだろうか。
※投稿は多分しません
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-02 00:31:43
3002文字
会話率:59%
「ラング、貴様は我ら魔王軍四天王の部下としては非力すぎる! 今日限りでクビだ!」
魔剣ダンジョン102階で突然解雇を言い渡された。
ラングは、アイテムボックスが使えるという理由で魔王軍四天王の部下として働いていた。
しかし、『種族が非
力』『貧乏で装備が貧弱』であることを理由に突然解雇された上に、殺されかける。
ラングはたしかに貧乏で装備が貧弱だが、実は超便利なユニークスキル『パイソン』の使い手だった。そして、『パイソン』のアイテムボックスは一度記録すれば何度でも取り出せるチート能力だったのである。
無限に取り出せるポーションやマジックポーションによって四天王をサポートしていたのだが、そうとは知らず解雇してしまった魔王軍四天王は弱体化し、ダンジョン攻略に失敗する。その後も、四天王の失敗は続き、勇者や人族の国との戦いに負けて破滅していく。
ラングは強くなる為、旅に出る。その過程で『パイソン』のスキルもレベルアップし、様々な能力が開花する。そして、襲ってきた勇者パーティーを返り討ちにして魔族の村を救ったり、ダンジョンボスに殺されそうな冒険者達を偶然救ったりと、魔族の救世主として名を上げていく。
これは、最強のユニークスキルを持つ一人の魔族が救世主となる物語。
※作中に出てくる『パイソン』は現実世界のプログラミング言語『Python3』です。本作を読んだあなたは現実世界でも無双出来るかも? プログラミングを知らなくても楽しめる内容となっております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-30 21:17:47
116922文字
会話率:55%
迫りくる就活のビッグウェーブ。とりあえず参加した合同説明会、そこで謎の女性に声を掛けられる。
小さな違和感を感じつつも親身に相談に乗ってくれる彼女に祐介は親しみを覚える。
あれ、この人知ってるぞ。気づいた時にはもう遅い。その人と始まる追体験
(?)電脳冒険譚。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-30 12:33:53
2052文字
会話率:26%
人族と魔族の戦争が続く中、魔王城の奈落に落ちた、ハーフエルフの使用人、エモ。
奈落から這い出た頃には百年の時間が経過し、彼女が見たのは魔王様も四天王も八魔天もいなくなり荒廃した魔王城だった。絶望する中、手つかずの魔王城のコアに魔王として設定
されてしまう。
再起動した教育ゴーレムペッ○ーさんに導かれ、エモの魔王への旅路が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-23 16:56:02
28579文字
会話率:37%